Sentinel

只今、Sentinelはメーカーの都合により受注生産を見合わせております。
Avalon Acoustics社の最高峰スピーカーSentinel(センティネル)はOsirisのノウハウを引き継ぎ、さらにいかなる環境でもコントロールすることを可能にしたスピーカーです。ドライバーユニットにダイアモンドダイアフラムを備えたトゥイーターを新たに採用し、さらなる発展を遂げました。Sentinelの特徴は下記の通りです。
- 振動を吸収する異なったサイズの内部チェンバーを17個持つ優れた共振制御をも行う新設計キャビネットを採用しました。まったく新しいアプローチによるスピーカーキャビネットをスタートから設計しました。
- 全帯域においてスムーズで広範囲な極性反応を示し、そのために、正確なサウンドステージを提供いたします。
- 高分解能トゥィーターとミッドレンジドライバーを採用しました。超軽量セラミックドームダイアフラムの採用により、ドライバー自体のエネルギー蓄積量を最低限に保ち、時間軸位相歪みを大幅に低減しました。
- ウーファードライバーはスピードと、超低域の正確な再生が要求されます。軽量でリジッドなノメックス、ケブラー3重サンドイッチ構造のウーファーを採用しました。パワーハンドリングに優れ、ハイスピードかつ正確な高エネルギートランジェントが得られました。
- 最適なパフォーマンスを期し、厳格な各使用ドライバーユニットの個別測定を行った上で厳格にマッチングします。
- インピーダンスも8Ωとし、アンプに負担をかけずドライブ能力を最大限に引き出します。
- 低域の正確度と輪郭を明確に示すために、調整可能なアクティブサブウーファーを採用しました。アンプの特徴は、
- ブリッジ接続、フルシンメトリ、バランス回路
- 高速反応、ハイパワーバイポーラアウトプット
- ローノイズJ-FETを採用の入力段
- 低Q,高速トランジェント反応のための、低キャパシタンス前段回路
- シグナルモジュレーションを低減するスターグラウンド技術を応用しました。
- クロスオーバー回路は独自のケーブルを採用しました。ワイヤー配線とし、信号ロスを防ぎ、音質向上に貢献しています。
- ローノイズ、ハイリアクティブインダクションテクノロジーによって、ドライバー間のジッター歪みを極端に低く押さえ、マイクロレベルでのダイナミックスも正確に再現可能になりました。
- クロスオーバーパーツも厳選し、磁気による相互干渉を最低限にしました。
- エネルギーの蓄積を防ぐように、特にポリプロピレンマルチセクションコンデンサーを使用しました。
- 各スピーカーユニットの電気的パラメターを制御する新開発ダンピング回路をアンプとの相互干渉を最低限に保持するために採用しました。
- クロスオーバー回路は非常に堅牢なエンクロージュアに格納することにより、共振性に対し非常に強くなりました。
- それ自体でダンピング効果のある黄金比によってキャビネット材のレイヤー厚を決定し、キャビネット自体の振動を吸収します。
- 15cm厚の黄金比レイヤーによるフロントバッフルを採用、音響的には不活性プラットフォームとなります。
- バッフル面のフェルトは反射、回折効果を最低限に維持します。
- 独自の複合表面を持つ多角形柱型キャビネット設計は優れた極特性を示します。正確で実在感のあるサウンドステージの再現性に寄与しています。
Specifications
- ドライバーユニット
- 純粋ダイアモンドトゥイーター
- 8.9cm コンケーブセラミックドームミッドレンジ
- 22.5cm ノーメックス・ケブラーコンポジットウーファー
- 33cm ノーメックス・ケブラーコンポジットサブウーファー × 2
- エンクロージュア
- ポート・フロアー型
- 能率
- 88dB(2.83v,1m)
- インピーダンス
- 8Ω (最低3.5Ω)
- 周波数帯域
- 16Hz~34kHz(+/- 1.5dB)
- 推奨アンプ出力
- 100〜1000w
- サブウーファーアンプ出力
- 1600w/ch
- 寸法
- W430xH1730xD990mm
- 重量
- フルジンジセクション
- 50kg
- サブウーファー部
- 90kg
- クロスオーバーネットワーク
- 27kg
- サブウーファーアンプ
- 34kg